印章は、印材の表面の繊維が緻密に並んでいるほど、朱肉がすみずみまで入り込み、
精細な印影が再現できます。
また押印時に印影が歪まない硬さと、朱肉を押し出す柔らかさをバランスよく兼ね備えていることも、よい印材の条件です。
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印章のサイズ表
- 認印/訂正印

- 代表者印

- 実 印

- 会社角印

印材の特徴
印材の種類による特徴や手入れ方法は以下の通りです。
- 柘

- 【特徴】
繊維が緻密で適度な硬さがあるため、木材の中で最も印材に適している。
使い続けるうちに朱肉の油によって腐食し、欠けることもある。 安価で認印などに用いるのがおすすめ。
【手入れ】
使ったらそのつどティッシュで朱肉を拭き取るなど、こまめな手入れが必要。
- 黒水牛

- 【特徴】
東南アジアの水牛の角を加工した、美しい漆黒の印材。
丈夫で硬く、押印したときの粘りのバランスがよいオランダ水牛に比べて安いため、実印・銀行印・認印などさまざまな用途におすすめ。
【手入れ】
年に1〜2回程度サラダオイルなどの植物油を印面に1、2滴たらし軽く拭き取る。保管時には虫を防ぐため衣類用の防虫剤を入れておくと安心。
- オランダ水牛

- 【特徴】
透き通るような飴色の中に美しい黒と茶の模様が入った印材。
黒水牛より硬く、朱肉の付きや押印したときの粘りも強め。動物性のものとしては象牙に次ぐ高級品で、実印や銀行印の印材に適している。
【手入れ】
年に1〜2回程度サラダオイルなどの植物油を印面に1、2滴たらし軽く拭き取る。保管時には虫を防ぐため衣類用の防虫剤を入れておくと安心。
- 象牙

- 【特徴】
美しい白色をした最高級の印材。
繊維が網目状に走っているため朱肉のなじみがよく、強い耐久性がある。
使い込むほどに光沢が増し、美しい陰影になる。
実印などの印材におすすめ。
【手入れ】
水洗いし、よく拭いてから日陰干し。
年に1〜2回程度、印面にサラダオイルなどの植物油を1、2滴たらし軽く拭き取る。
- チタン

- 【特徴】
ロケットのジェットエンジン部分に用いられるほど熱やさびに強く、ほどよい重みがある。象牙と同等の朱肉の付き押印性のよさをあわせもち、耐久性は象牙以上。値段は高めだが、実印などの印材に適している。
【手入れ】
朱肉を拭き取る程度でOK。
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