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洗剤は場所・用途に合わせて選ぶ

契約書、企画書、パンフレット、文集など、書類の製本の体裁は、目的と用途に応じてさまざまです。
ここでは、基本的な製本の種類と特徴、作業の際に必要となる道具について紹介します。
ページ数、体裁、コストなどに応じた最適な製本方法を選んでください。

 

製本の種類と特徴

中央部分を外側から
ホッチキスでとめる。

中とじ
●短時間で手軽に製本でき低コスト。
●ページの内側まではっきり見えるので、見開きを生かしたいもの向き。
●ページが多いと内側のページが表紙からはみ出すため、ページの少ない製本向き。

【必要な道具】
製本用ホッチキス
 
書類をそろえて
一辺をホッチキスでとめる。

平とじ
●最も簡単で低コスト。
●ページが多くてもズレがなく仕上がりがきれい。
●開いたときページの内側が見づらいため、余白を多めにとっておく必要がある。
●背の部分に製本テープを貼れば、ホッチキス針が隠れるだけでなく、差し替え防止にもなる。

【必要な道具】
中型ホッチキス
製本用テープ
書類の背にプラスチック製の専用リングを使って固定する。
リング
●大量の書類や資料をとじるのに向いている。
●差し替えが簡単なので、カタログなど差し替えることがある用途に向いている。
●ページが多くても180度見開きで閲覧でき、コピーもきれいにとれる。

【必要な道具】
コームグリセッサーセット





書類の背を接着し、表紙から裏表紙まで一枚の紙でくるむ。
無線とじ(くるみ製本)
●背表紙は硬く曲がりにくく、高級感ある仕上がり。
●ページが多くてもきれいに仕上がる。
●製本するのに技術、あるいは専用器具が必要となる。
●器具によっては接着剤が固まるまでに時間がかかる。

【必要な道具】
強力接着剤
パーソナル製本機
専用のファイルに
書類を入れてとじる。

プレゼン用ファイル
●ホッチキスでとめたり、テープを貼ったりという手間がなく、書類をはさむだけで仕上げられる。
●一度とじても簡単に取り外せ、順番の入れ替えや追加が楽。
●一冊あたりの単価が高い。

【必要な道具】
プレゼン用ファイル

 

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